はじめまして!長谷川ゼミの<えだまめ>と申します。
2019年度長谷川ゼミスタート!ということで、ブログのトップバッターを務めさせて頂きます。なんだか責任重大な気がしてプレッシャーを感じておりますが、楽しいブログになるよう精一杯務めたいと思います!
4月も終わり、元号が「令和」へと変わりましたね!
今、「れいわ」と打ってみたところ一度で正しい漢字に変換されず、新しい元号だということを改めて実感させられました…!平成生まれの私たちもいよいよ一昔前の人間になるのかと思うとなんだか寂しいような気もしますが、新たな時代への変化を楽しみたいものですね。
変化といえば、「春」は変化の季節。
そんな「春」にちなんで、今回のブログでは私が今年桜を見に行った場所を2つ紹介したいと思います。
1つ目は、私たちゼミ生が通う明治学院大学の近くにある「八芳園」です。
学校で健康診断が行われた4月1日に、サークルの友人とお花見をしたいという話になり、近くにある八芳園を訪れました。結婚式場や宴会場も併設された日本庭園であるこの場所では、情緒溢れる風景と共に桜を楽しむことが出来ます。
この日はあいにくの天気でしたが、都会のど真ん中に静かにたたずむ立派な桜の木は、新たな年度への意気込みをより一層強くしてくれる気がしました。
2つ目は、千葉県習志野市にある「さくら広場」です。
こちらには、母に勧められて家族でお花見をしに行きました。この公園はパナソニック株式会社が私有地を環境や地域のために有効活用したいという思いからつくられた公園だそうで、一直線上に綺麗に配置された桜の木はとても見応えがあります!
この公園では飲食や喫煙が禁止されているので、落ち着いた雰囲気でお花見を楽しむことができます。中には新しいランドセルを背負った新小学一年生を撮影する、暖かいご家族の様子も見られました。
大勢でお酒やお食事を楽しみながらワイワイとお花見をするのも楽しいですが、私はこうしてゆったりと桜を見て回ると、春の空気をじっくり味わうことが出来て素敵だなと感じました。
では、今回はこの辺で失礼させていただきます。ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、五月病に負けず頑張っていきましょう!
<えだまめ>