長谷川先生と個性豊かな11人の学生たち

2018年度ゼミ

 

みなさんこんにちは。<ぴょ>です。

2018年4月25日に<さんみ>ちゃんから始まり、<おゆ><ぴょ><おまめ><こめ><まる><なないろ><どん><たいやき><かたくり子><しょうゆ>の11人で続けてきた2018年度長谷川ゼミブログも、なんと今回の<ぴょ>の投稿で最後になります。

 

におい、筋トレ、水族館、忘れ物、手芸、掃除、夏、カメラ、空、旅行、自作漫画、脱出ゲーム、居心地、趣味、卒論のテーマ…

 

並べてみたら、なんだかすごいことになりました。これ、何かわかりますか?
みんなのブログのテーマたち(一部)です。まぁ賑やかなこと(笑)個性豊かなメンバーのブログは、やっぱり個性豊かですね。そんな長谷川ゼミブログの締めくくりにふさわしいブログになるかは少し不安ですが、進めていきたいと思います。

(沖縄で見た空の写真を載せてみます)

 

何人ものゼミ生がブログに書いていましたが、卒業論文提出後、口頭試問が終わり、大学生としてやるべきことは全て終えました。
<ぴょ>の前回のブログで、「卒業まではきっとあっという間です」と言いました。本当にあっという間で、いつの間にかブログが1周し、2019年3月18日、明治学院大学文学部芸術学科を卒業しました。

卒業式当日を迎えても、袴を着つけてもらっても、チャペルで卒業式が始まっても、卒業証書を受け取っても、長谷川先生に最後の挨拶をしに行っても、卒業の実感が湧きませんでした。みなさんはどうですか?
授業を受けに大学へ行くことも、ゼミのみんなに水曜6限に会わなくなることも、サークルのメンバーと集まることも、なくなってしまうなんて、いまだに信じられません。4年間の当たり前の日常が、また新しい日常へと変わっていきます。いつでもそこに日常はあるけれど、同じ日常は戻ってこない。なんだか不思議な気持ちです。いつか大学生活の日常をふと思い出して、「あの頃はよかったなぁ。」なんて思う時が来るのでしょうか。「あの時もよかったけど、今はもっと幸せだなぁ。」って思えたら最高ですね。

実は私、長谷川先生から学びたいと思って、明治学院大学に来たんです。
入学後、「楽しみにしていた長谷川先生の授業を受けられる!」と思ったら、1年生が受講できる授業はなし。(後から聞いたら、1年生の大人数の授業はやりたくないと。笑)
2年生になってやっと受講できた授業では、自己紹介ツールを制作したり、ストーリーテリングをやったりしました。苦しいけど楽しい。“くるたのしい”、まさにそんな授業でした。大変だったけれど、とても充実した時間でした。(長谷川先生の授業はつらいって聞いてたけど、そんなことないじゃん!楽しいじゃん!)
3年生ではどんな勉強ができるんだろうとわくわくしていたのもつかの間。長谷川先生、なんと1年間のサバティカル。(えええええ。そんなの聞いてない。)
4年生のゼミは、自分の希望を出せない。(うそでしょ……。)

私の4年間は、こんな感じで(勝手に)長谷川先生に振り回されていたわけですが(笑)、無事先生のゼミに所属することができ、卒論を書き上げ、明治学院大学を卒業できたのです。色々と反省点はありますが、悔いはありません。素敵な先生や友達に出会え、たくさんのことを学び、充実した大学生活でした。

 

特に、ゼミでの1年間で得たものは4年間の中でとても大きいものでした。ゼミに所属が決まった時から、「どんな事柄にも真剣に向かい合い、自分にできる最大限の努力をする」ということを意識して活動してきました。また、ゼミの研究やゼミ生との議論の中で、さらに新たな発見をし、誰かの考えていることを自分なりに解釈して消化することで、私自身の新しい思考に繋げることを目標に、1年間を過ごしてきました。
私は論理的に物事を考えることを苦手としています。卒論執筆中に、改めて実感しました。
自分では視点を変えて物事を考えているつもりであっても、気づかないうちに型にはまった考え方になってしまっていたことも多々あったのだと思います。しかし、長谷川先生からのお言葉で、「世間一般の枠組みから外側、目に見えないものの背後を見ることで、独自の視点を手に入れることができる」ということを学ぶことができました。そして、努力を積み重ねてきたという事実と、今後の課題を見つけられたということが、自分にとって大事な財産になったと思います。
10名のゼミ生と担当の長谷川先生のおかげで、自分1人では気づくことのできない新たな発見ができ、まだ見たことのなかった文化や世界を見ることができました。この経験は、社会に出てからどんなときにも自分の支えとなり、活かしていくことができるものだと思います。

 

まだ学生気分が抜けないという声もちらほら聞きますが、私はどちらかというと4月からは社会人として新しい生活が始まるのだという気持ちが出来てきているように感じます。
勤め先の書類提出や事前学習を行い、今月末には研修が始まるという事実が迫ってきているからかもしれません。数日前から友人とルームシェアを始め、新しい環境ができてきているということもあるかもしれません。3年続けてきた飲食店のアルバイトを卒業して、「社会人頑張るんだよ!」と激励されたからかもしれません。
これから社会人になるということに対して、不安や心配がないわけではありません。ですが、私には今まで努力してきた22年間と、近くで支えてくれる大切な人がいてくれるから、大丈夫。そう思えるんです。みんなもそうだと思います。今までの努力や経験が糧となります。必ず、見ていてくれる人がいる。支えてくれる人がいるはずです。
失敗を恐れずに新しいことに挑戦し、これからもっと充実した日々にするため、成長していくために、毎日を大切に過ごしていきたいです。そして、これからもどんなことにも一生懸命に取り組み、真っ直ぐ進んでいきたいと思います。新たな出会いや人との繋がりも大切にしていきたいです。

 

<さんみ>好きの追求すてき
<おゆ>みんなを包み込んでくれるような長谷川ゼミのお母さん
<ぴょ>🐰
<おまめ>長谷川ゼミ取締役社長、ゼミ長
<こめ>ナイスアイディアマン
<まる>陰で支えてくれた副ゼミ長
<なないろ>長谷川ゼミ元気の源
<どん>最後はあなたがいれば大丈夫な気がしてた
<たいやき>とっても努力家
<かたくり子>~らしいよ情報提供ありがとう
<しょうゆ>優しさの塊

 

勝手に思っていることを書いてみました。全て<ぴょ>からみんなへの誉め言葉です。私は、この11人が長谷川ゼミのメンバーでよかったと思います。誰が欠けても、2018年度長谷川ゼミではありません。みんなそれぞれにいいところがあって、個性豊かで、それぞれに多様な価値観があって、なんだかおもしろくて優しい素敵なメンバーの集まりでした。
みんな、約1年間ありがとう。

そして長谷川先生。
私たち11人の先生でいて下さってありがとうございました。
先生の学生になることができてよかったです。
ゼミを通じて、勉強面はもちろんのこと、これからの人生において大切なことを教えて頂きました。先生に頂いたものを活かし、4月からも頑張ります。

 

最後に、4年間で私に関わりを持ってくれた人、そしてどんなときにも寄り添い支えてくれた両親に感謝の気持ちを伝えたいです。

 

少し名残惜しいですが、この辺りでブログを締めくくりたいと思います。
2018年度長谷川ゼミ生によるブログは、この投稿で最後になります。読んでくださった方、1年間ありがとうございました。

<ぴょ>

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