メタ不安

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どうも<どん>です。早いことに、もう12月の末ですね。卒論提出まで差し迫っています。やるしかないですね。前回に引き続き、卒論についてお話させていただこうと思っていたのですが、それは次のブログで話します。今回は『メタ不安』について語りたいと思います!

『メタ不安』ってなんだよ!って感じですよね。私も先月、人から聞いたお話です。その頃私は、バンドでライブを行うための練習や卒論を書くことやインターンの仕事などなど沢山のやるべきことに囲まれていました。「時間がない!」という状況でした。
インターン先の上司に「もうやばいです」と話をしていたら「それはねー。あれだねー。メタ不安だねー。」と言われました。そこで聞いたメタ不安の話をしようと思います。

メタ不安とは

『メタ不安』とは、“不安”であることに対して不安になることです。その不安から脳がキャパオーバーしていまっている状態です。不安要素について、思考できないから不安になるみたいですね。

不安要素が3つ以上ある場合メタ不安に陥りやすいと言われています。この不安要素ですが、ひとつひとつの“不安”の度合いが低い場合もあります。不安度が低いのにも関わらず、不安をいくつか抱え込んでいることによって、脳が不安でキャパオーバーしてしまうのです。つまり、脳が不安で埋め尽くされ自分で計画立てて不安を整理する力(ワーキングメモリ)が機能しなくなるのです。そうして、きちんと考えることができなくなってしまいます。

先ほど話した自分の話を例にすると、「バンド」「卒論」「インターン」…3つ以上ありますね。もう処理しきれなくなってしまったんですね。こんな状態であったので「もうやばいです」となったんだと思います。

メタ不安解決法

「そんなこと知ったってすぐ不安なんて解決されないよ!」って感じですよね。なので解決法を紹介します!脳はキャパオーバー状態であるので、不安の要素を減らすか脳のキャパを増やすかの2つの方法が考えられると思います。
「言葉で説明されても、そんなの本当かよ」ってなると思うので、自分の体験も話します。読んで下さると嬉しいです。

不安要素を減らす

・モノタスク
→同時に様々な事に取り組むのではなく、1つの事に取り組む。1つの事に集中するので脳のキャパに余裕ができます。
・不安を可視化
→不安を書きだす。情報を可視化することによって不安や物事の整理できワーキングメモリの空きができます。

ものタスクについてです。たしかに、たくさんの不安に対する処置の方法を一度に考えると時間的にも能力的にも終わらない気がしていました。当時、「ライブが終わるまでは他の事を一切しない!」と決め、ライブだけに集中しました。その結果、楽しいライブになり、ライブ後は完全に卒論に集中することができています。

続いて不安を可視化することについてです。不安やするべき事を書き出して計画立てていました。だけども、頭の中を整理することはできても時間的に余裕がなく不安要素は減りませんでした。

脳のキャパを増やす

・睡眠
→寝る。睡眠をとることによって、日中で使った脳を整理することができます。
・楽しい事
→好きな事をする。自分にとって楽しい事をすると幸福度や認知能力が上がります。この楽しいのは無理やりでも効果があるそうです。

ちなみに、私は切羽詰まっている状況の時、リフレッシュするために映画を見に行きました。全く楽しい気分ではなかったですが、無理矢理テンションを上げてアクション映画をみたところ本当に元気になりました。原理はよくわからないですが、自分でも驚きました。
気が向いたら試してみてください。もっといい方法を知っている方は教えてほしいです。

以上が『メタ不安』についてお話しました。再来週には卒論提出ですね。睡眠はほどほどに頑張りたいと思います。<どん>でした。