みなさん、聖地巡礼したことはありますか?

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みなさんこんにちは!<おまめ>です。
マフラー、手袋が大活躍な季節になってきましたね。その二点に加えて、私は耳あてと腹巻が手放せません。首と手は犠牲にしても耳だけは守りたい、お腹と腰は冷えると痛い……。歳かな?笑
みなさんも色んなアイテムを活用して暖かくしてお過ごしくださいね!

さて、今回は私の卒論、特にフィールドワークについてお話をしたいと思います。

私は聖地巡礼をテーマとして設定し、「トーハク」の呼び名で有名な東京国立博物館にフィールドワークをしに行っておりました。余談ですが、「トーハク」という略称を初めて聞いた時は『松林図屏風』の絵師「長谷川等伯」のことだと思っていたので、友人との会話で「『トーハク』で茶器展示しているの見に行くんだ。」「へぇ〜〜?(長谷川等伯ってお茶も嗜んでたんだっけ???)」という、話に興味がないような反応の会話をしてしまいました。友人は悪くありませんが、略称についていけないので大した削減のないものは略さないで話していただきたいものです……。

余談が長くなりました。
聖地巡礼なのになぜ博物館?と思われた方もいらっしゃると思います。私も初めはいわゆる「聖地」にしようと思っていましたが、私が本当に知りたいことはそこに訪れる「聖地巡礼者の反応」です。何を思って来たのか、実際に来て何を感じたのか、などが知りたいのです。それを考慮したとき、土地では限界があると感じました。実際、一番最初にフィールドワーク先に設定した場所は所縁ある土地でした。そこで調査を行うことに限界を感じたので、次は私のもうひとつの題材『刀剣乱舞』のキャラクターの刀が過去に展示されていた美術館にしました。そこは最初にフィールドワーク先に設定した近所にある美術館だったので、その土地に所縁ある刀の展示=これぞ聖地!と思って挑みましたが、これまた私の求めているものではありませんでした。

そこで、「聖地」とは少し離れてしまうけれど、『刀剣乱舞』のキャラクターの元となっている刀が展示されている博物館にしようと思い、下見に行ったらまぁぴったり!!知りたいことがわっさわっさで、自分のメモが追いつかないほどでした。
そんな経緯で博物館でのフィールドワークが決定しました。

フィールドワーク期間、展示されていたなかで私のお目当ての刀は「小龍景光(こりゅうかげみつ)」。
太刀という馬上用の大きめな刀で、鎌倉時代末期に活躍した長船派という流派の刀工・景光の作になります。倶利伽羅龍(くりからりゅう)という龍が彫られているため、この名前がついています。
資料に、と撮りましたがぜひ本体を見てください!

この「小龍景光」、『刀剣乱舞』では「小竜景光」とりゅうの字が簡略化されており、このように擬人化されて登場します。

CV(キャラクターボイス).立花慎之介 さん(←オタクには大切な情報)。
かな〜りチャラ男な見た目のキャラクターです。小竜さんに限らず、刀剣乱舞に登場する長船派はイカしたキャラクターが多いです。
龍は、というと首元に。
このように、元となっている刀の特徴が生きたビジュアルになっています。

長くなりましたが私の卒論やフィールドワーク先決定の経緯について紹介してきました。
みなさんが読んでいて面白いと思えるものになったかどうかが心配ですが、フィールドワークはとても楽しく行うことができました。

期限まで、精一杯努めて完成させたいと思います!
お付き合いいただきありがとうございました。<おまめ>でした。